足を組みたくなるのはなぜ?

あなたは足を組みたくなることありませんか?

足を組みたくなるけど、身体が歪みそうだから足を組まないように注意しています。

そのような方は多いです。

しかし、そのような方は、既に身体が歪んでいます。

足を組むと身体が歪む、確かにその通りです。

からだの不調は、歪みが極限まで達すると出てくる傾向にあります。

これ以上歪まないように、足を組まないよう頑張る。

正しいようでからだにとっては不自然です。

歪んだ身体には足を組んだ方が適しています。

神経が全身に伝達されやすく、身体にとって治癒力が働きやすい状態なのです。

人の身体はとても精密です。

歪んでいれば神経伝達を保つために、足を組んだ方が良いと自身の脳が案内しているのです。

足を組むのをいけないと頑張っても苦痛でしかありません。

かといっていつまでも足を組むような歪みを放っておいてもいけません。

からだを正常な歪みのない状態に正すことが必要です。

デスクワークなどでいつも座っていて身体をケアしなければからだは簡単に歪みます。

からだの歪みを調節するためにストレッチや体操を取り入れるのも改善策です。

ストレッチはスポーツをするときだけでなく仕事の前後に取り入れると身体のケアになります。

初回施術後から骨格が調整されます。

プロの骨格調整で歪みを改善したい方お問い合わせください。